アメリカ音楽大学留学:ボストン音楽院⓶
- Izumi Fujiyama
- 3月22日
- 読了時間: 5分
え〜Duolingoで英語力評価?
山口県のクラリネット教室フジヤマクラリネットスタジオです。

アメリカ音楽大学留学を考えている方に有益な情報をお届け!
ボストンの指揮者Yohei氏がインタビューするシリーズ最新版がアップされています。
今回はボストン音楽院の第2弾。(第一弾、日本へ奨学金オーディションはこちら)
前回は日本へ奨学金オーディションへ来るという情報をお届けしました。今回は入学、願書申請についてを入学担当事務びアンディー・クロフォード氏にインタビューしています。
早速内容を見てみましょう。
ボストン音楽院バークリー校における外国人学生の割合
音楽、ダンス、演劇のプログラム全体で、約800~900人の学生が在籍。音楽学部では学生の40%が外国人留学生で、34〜37カ国から集まっている。
ダンスや演劇は15%ということで、音楽学部の留学生が多いということがわかりますね!
願書申請について
学校のウェブサイトから一般願書を提出。自己紹介を書く任意のエッセイもある。
一般願書を提出後、芸術面の願書を提出するためのリンクが送られてくる。プログラムにより事前審査が必要な場合は、ここで動画をアップロードし、また芸術履歴書も提出。
オーディションは、現地での対面形式かオンライン形式。一部の音楽プログラムは東京の洗足音楽大学でもオーディションを実施。(先日開催済)Zoomでのオーディションや録画提出も可能。
留学生は学位と成績の同等性評価も必要。World Education ServicesやSpanTranなど、NACES認定の評価機関による評価で受付。
英語力については、TOEFL、IELTS、またはDuolingoのスコアを提出。要件は学部と大学院ので異なるので、詳細は確認。語学要件を満たさない場合でも、夏期音楽語学集中プログラム(MLIP)がある。このプログラムを修了すると、秋学期から正規入学が認められ、奨学金の対象にもなります。
最低限の英語スコアに達していなくても、出願することをお勧めするとのこと。MLIPプログラムでは毎日英語の授業があり、週に1回は専攻分野の音楽指導も受けられる。通常、学生は7月にMLIPを開始し、9月から正規の授業を開始。
これは特別なプログラムで、多くの学生がこの機会を活用している。出願してMEIPプログラムへの配属が決まると、TOEFLスコアを伸ばして更新する機会が与えられる。重要なポイントとして、MEIPプログラムへの参加は奨学金の審査に一切影響しない。奨学金や授業料割引の対象資格は完全に維持される。
何と英語力を評価するのにDuolingoが認められているのには驚きました!
スカラシップ(奨学金)について
出願時に別途奨学金申請書を提出する必要なし。出願書類、オーディション、学業成績に基づいて、自動的に成績優秀者奨学金の審査対象。成績優秀者奨学金は、入学審査委員会によって決定される。
これらの奨学金は実質的に授業料の補助であり、返済が必要なローンではない。全額および一部給付の奨学金を提供。全額給付の奨学金は限られていますが、毎年若干名に給付。
提示してある授業料を見て諦めず、利用可能な支援について、詳しい情報を問い合わせ推奨。留学生のためのローンサービスを提供する専門の奨学金オフィスがあり、その他にも学生生活を円滑に進め、成功に導くためのサポートを提供。
授業料目が飛び出てしまうけれども、奨学金などのサポートをどんどん受けて留学生活を円滑に進めましょう
生活費
生活費として年間16,000~20,000ドルの予算要。これは学内寮費と同程度の金額。編入生を含む1年生には、寮が保証されるという大きな特典がある。これを確保するためには、合格後、寮の申請書を提出する必要がある。この寮保証により、学外での住居を探す心配がなくなる。
ボストンはアメリカの中でも物価の高い都市ですが、いろいろサポートしていただけるようなので、まずは密に連絡を取ることが大事ですね。
オーディションを検討する前にサマープログラムを受講するべきか
声楽、ダンス、ミュージカルシアターなど、様々な夏期オーディションの機会がある。また、ボストン音楽院バークリー音楽大学と提携して4日間の金管楽器ワークショップもある。教員との交流の機会も豊富にあり、準備として最適な選択肢。これらのプログラム以外にも、オーディションの準備方法は多岐にわたる。ボストン音楽院の教員は、出願プロセスのあらゆる段階で、志願者との交流に非常に前向きで、希望する教員との気軽なZoomミーティングにも応じる。
時代ですねぇ。 オンラインで気軽にミーティングできるのが素晴らしい。 英語に不安な方は私がサポートしますのでぜひ問い合わせください。
留学生同士が繋がれる機会はあるか?
入学事務局には学生アンバサダーがおり、日本人志願者と在学中の日本人学生と交流できる。合格確定後、4月には留学生向けウェビナーがあり、在学生との交流、入学手続きについての説明、アメリカでの生活や文化の違いについて紹介する機会がある。
私の時代も9月の新学期が始まる前に留学生のミーティングがあり、同国の学生たちとの交流もあり、安心したものでした。
では、何から始めたら良いか?
アメリカ音楽大学への進学を検討する際の最初のステップは、ウェブサイトを確認し、質問がある場合は入学事務局まで問い合わせること。ウェブサイトには、オーディションの演目を含む、プログラムごとの具体的な要件に関する詳細情報が掲載されている。ウェビナーやキャンパス見学、出願プロセスを通じて学生や教員と交流する機会も提供。
さて、いかがでしたか?
このように手厚くサポートがあることを前もって知っておくのもとても心強いものです。
Yohei氏の今後のインタビューや情報が待ち遠しいです。
さあ、皆さんもアメリカ音楽留学検討してみますか?
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